ふるさと納税をしよう!解説と利用方法【お金の知識11】

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24-LifeDesign ファイナンシャルプランナー あくのえふぴーです。

今回は「ふるさと納税」についてお話したいと思います。

 

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ちなみに、みなさんはふるさと納税をもちろんやっていますか?

ふるさと納税ってお得とは聞くけど、難しそうだし手続きが面倒そう」と思って、まだふるさと納税をやっていない方はこれを読んで、ふるさと納税について知っていきましょう!

この記事ではふるさと納税の仕組みからメリット、始め方まで、分かりやすく解説していきます。

それではいきましょう!

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ふるさと納税制度とは

ふるさと納税とは都道府県や市区町村などの自治体への寄附金を意味します。

「なぜ納税なのか?」というと、ふるさと納税で応援したい自治体に2,000円を超える寄附をすると、確定申告の際に寄附金に応じて所得税と住民税から控除(寄附金控除と呼ばれます)されます。

それでは、「ふるさと納税」とはどんな仕組みなのかお話していきたいと思います。

ふるさと納税の仕組み

普段私たちは、現在住んでいる自治体に、住民税を支払っています。

ですが、生まれ育ったふるさとや応援したい自治体に、せっかくなら納税したいなと思いますよね?

それを可能にしたのが「ふるさと納税」という寄附金控除制度です。

寄附金上限金額(後述)の2,000円を超える分は税金(所得税・住民税)を前払いするような感じで覚えてもらえれば大丈夫です。

もちろん勝手に控除されるわけではなく、手続きが必要なので注意しましょう

手続きは、

確定申告

ワンストップ特例制度

上記のどちらかになります。

ですが、ワンストップ特例制度は条件を満たしていないと利用できませんので、次にワンストップ特例制度を利用できる人はどんな人なのか解説していきます。

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ワンストップ特例制度を
利用するには

ワンストップ特例制度とは、元々確定申告の必要がない人(例:サラリーマンの年末調整)と1年間の寄附先が5団体以内の人に限り、ふるさと納税後の確定申告が不要になる制度のことです。

ただし、医療費控除などの申告を自分で行う必要がある人や、年収2,000万以上の給与所得者は対象外になります。

この制度を利用する人は、寄附先の各自治体にワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)の提出が義務付けられています。

簡単にまとめるとこんな感じです。

ワンストップ特例制度するべき人

①寄附を行った年の所得について、確定申告をする必要が無い人

②1年間で寄附した自治体が5つまでの人

③寄附金が控除上限額以内の人

④住宅ローン控除を申請する人は、確定申告より得になる可能性も

注:①、②の条件を満たしていないと、ワンストップ特例制度は利用できません。

ワンストップ特例制度の手続き方法

寄附金税額控除に係る申告特例申請書に必要事項を記入して、本人確認書類(自動車免許証のコピーなど)とあわせて寄附をした自治体に郵送します。

一度にまとめて手続きをする確定申告と違い、ワンストップ特例制度は寄附のたびに手続きが必要なのを覚えておきましょう。

注:申請期限は寄附をした翌年の1月10日までなので忘れずに申請しましょう。もし忘れてしまっていても、通常のように確定申告をすれば大丈夫です。

税金はいつ戻るの?
控除の限度額は?

控除される金額には上限があり、また上限は、収入・家族構成で変わります。

総務省から上限金額の目安となる一覧表が公開されていて、計算シミュレーションが可能なエクセルシートもありますのでチェックしてみてください。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|ふるさと納税のしくみ|税金の控除について
ふるさと納税で日本を元気に!ふるさと納税の意義や納税制度、ふるさと納税の制度改正についてご案内いたします。

ふるさと納税(寄附金)全体に対する、控除額内訳の表。自己負担額2,000円を引いた残りが控除額となり、さらに控除額は①所得税からの控除と住民税控除にわかれます。所得税からの控除は、ふるさと納税を行った年の所得税から控除されます。住民税控除は②住民税からの控除(基本分)と③住民税からの控除(特例分)の合算で、ふるさと納税を行った翌年度の住民税から控除されます。

(総務省参照)

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ふるさと納税の
寄附の手順を簡単に説明

最後に「ふるさと納税してみよう!でもどういった手順で進めるの?」という方に向けて、簡単に手順の説明をしていきます。

①ふるさと納税のサイトへ行こう

ふるさと納税を扱うWEBサイトに行き、どの自治体に寄附するかを選びます。

ちなみに、様々なふるさと納税サイトがありますので、色々サイトを巡ってみるといいですよ。

さとふる

ふるさとチョイス

ふるなび

②寄附する自治体を選ぼう

選び方は人それぞれです。

応援したい地域から選んだり、寄附金の使い道から選んだり、返礼品から選んだりと、お好きな方法で自由に決められます。

③支払い手続きを済ませよう

サイトによって異なりますが、「寄附へ進む」や「カートに入れる」「ご購入手続き」といったボタンをクリックして進み、支払いを済ませましょう。

ふるさと納税のサイトによっては会員登録やログインを求められるので、必要な情報を入力して新規会員登録またはログインをしましょう。

支払い方法もサイトによって異なりますが、クレジットカードやコンビニ決済、キャリア決済などがあり、例えばクレジットカード支払いならポイントを貯められるので便利です。

④寄附金の使い道を決めよう

寄附金の使い道を選びましょう。

地域のためなら何でもいいという方には、「市長におまかせ」という項目を選びましょう。

その他、自治体からのアンケートに答えたり、ワンストップ特例制度を利用される方はそのサイト内で申請書の請求をしたりします。

まとめ:ふるさと納税をしよう!
解説と利用方法

今回のお話はいかがだったでしょうか?

上記の手順をして待っていると後日返礼品とは別の封書などで、「寄附金受領証明書」が届きます。

これは寄附金の領収書のようなものなので、のちに確定申告をする際必要なので、無くさないよう大切に保管をしてください。

ワンストップ特例制度を利用するにチェックを入れていた場合は同時か、または別に封書が届きますので、届きましたら上記の手続きを期限までに忘れずしましょう。

ちなみに私は、毎年ふるさと納税を限度額いっぱいまで利用しています。

納税先は、父親の故郷です。

みなさんはどこにふるさと納税をしますか?

それでは! あくのえふぴー

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