ライフイベント表を作成してみよう!【FP試験の独学勉強法】

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24-LifeDesign ファイナンシャルプランナー あくのえふぴーです。

 

今回はタイトルにある通り、FPの勉強として基本である【ライフイベント表作成】を勉強しながら、さらに自分自身をサンプルにライフイベント表を作成してみましょう!

 

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ライフプランニングを行う際に利用するツールとして、

①ライフイベント表:ライフイベントとそれに必要な資金を時系列にまとめた表

②キャッシュフロー表:将来の収支状況と貯蓄残高の予想をまとめた表

③個人のバランスシート:一定時点における資産と負債のバランスをみるための表

このように3つのツールがあり、まず今回は①のライフイベント表の作成方法や解説をしていきたいと思います。

それではいきましょう!

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ライフイベント表を
作成しよう

ライフイベント表とは

まずライフイベント表とは、家族の将来のライフイベント(将来の予定)と、それに必要な資金の額を、家族の年齢ごとのように時系列にまとめ、一覧表にしたものをいいます。

 

相談者のライフプランを作成する上で、将来の夢や目標を明確にする将来計画表で、キャッシュフロー表とともにライフプランの根幹になります。

 

ここからはライフイベント表作成の目的や必要なもの、手順を解説していきます。

 

ライフイベント表作成の目的とは

ライフイベント表は、相談者が何を求め、どんな夢があるのか?

また、その夢の実現のためにどれくらいの資金が必要なのかを明確にするためです。

例えば、子供の進学、家族旅行や車の購入などです。

 

ライフイベント表作成に必要な情報とは

ライフイベント表を作成する上で中心になる資金が、

教育資金:子供の教育にかかるお金

住宅取得資金:住宅の取得にかかるお金

老後資金:老後の生活にかかるお金

このように人生の3大資金があります。(結婚資金を加える場合もあります)

 

具体的には先述したものも含みますが、子供のそれぞれの学校入学・卒業、就職、結婚と援助資金、車の購入、自宅の住宅取得(住宅のリフォームの場合も有)、転職・独立、定年退職、家族旅行、老後の生活費用、医療・介護費用などがあります。

 

簡単に説明すると「人生の中での支出を情報としてまとめる」ことです。

 

ライフイベント表作成の手順

ライフイベント表は、相談者自身とその家族の将来の予定について、どんなイベントがあり、どれくらい費用がかかるのか?といったことが、一目でわかるように作成します。

 

作成前の手順をまとめてみましょう。

ライフイベント表の作成手順
①経過年数・年次・家族構成・それぞれの年齢を記入します。

作成時点からの経過年数を忘れず記入し、年次は西暦だけでなく和暦も併記すると見やすくなります。

相談者や家族の年齢は12月末時点での満年齢で統一して記入します。

 

②相談者自身や家族が予定している出来事(子供の進学・就職など)を記入します。

相談者が結婚していてお子さんがいる場合、学校の進路計画が主なイベントです。

進学先が公立・私立なのか、大学進学では文系・理系なのか、自宅通学か自宅外通学かによって費用が異なります。

 

③家族の夢の計画(家族旅行・車の購入など)や保険の満期金、退職金などを記入します。

家族旅行や車の購入のようなレジャー関係の支出だけではなく、保険の満期金や退職金などの一時的収入も記入します。

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ライフイベント表を
作成してみよう!

それでは最後に、サンプルとしてライフイベント表を作成してみようと思います。

 

ちなみにサンプルですので私自身のことではありませんのであしからず(笑)

 

※現在バツイチなので嫁さんはいませんし子供は存在しませんから!(笑)

サンプル① 悪乃家の家族構成

世帯主:悪乃 えふ郎(37歳)

配偶者:悪乃 ぴー子(32歳)

長男:悪乃 えふ太(6歳)

サンプル② 悪乃家のライフイベント表
経過年数 西暦 悪乃

えふ郎

ぴー子

長男

えふ太

家族のイベント 支出予定金額 レジャー・

一時的収入

2020年 37 32 6
1年後 2021年 38 33 7 えふ太小学校入学 30万円
2年後 2022年 39 34 8 車買い換え 300万円
3年後 2024年 40 35 9 30万円 家族旅行
4年後 2025年 41 36 10
5年後 2026年 42 37 11
6年後 2026年 43 38 12 30万円 家族旅行
7年後 2027年 44 39 13 えふ太中学校入学 30万円
8年後 2028年 45 40 14 住宅リフォーム 400万円

 

まとめ:ライフイベント表を
作成してみよう!

今回のお話はいかがだったでしょうか?

ライフイベント表を作成すれば、具体的な将来設計がイメージできるようになります。

 

例えば、住宅購入や子供の進学など大きなイベントが重なり、年度によっては資金需要が集中する場合がありますが、ライフイベント表を作成しておけば資金需要を平準化するように見直しができます。

 

そして大きな資金が必要なタイミングまでに、どの時期から準備を始めるかなども検討できます。

 

これにより、資金の必要な時期と金額が明確になり、問題が起きないよう事前の対策をとることが可能になるのがわかっていただけましたか?

 

ライフイベント表の次はキャッシュフロー表の作成をしていきましょう

次回はこちらからどうぞ

キャッシュフロー表を作成しよう!①【FP試験の独学勉強法】
可処分所得を理解してバランスシートからキャッシュフロー表を作成するお話です。

それでは! あくのえふぴー

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