火災保険はどんな保険?【生活の見直し8】

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24-LifeDesign ファイナンシャルプランナー あくのえふぴーです。

今回はFPに相談する前にできること~保険編~【生活の見直し3】でお話していなかった、【火災保険】についてお話したいと思います。

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生活の見直し
「生活の見直し」の記事一覧です。

 

・火災保険も生命保険のように見直しが必要なのか?

・そもそも火災保険の切り替えってできるのか?

・また火災保険は火災だけしか保証されない?

 

といった疑問にお答えしていきます。まずは火災保険とはどんな保険なのか?お話したいと思います。

それではいきましょう!

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火災保険とは

火災保険は損害保険の中の一つの保険で、火災落雷風水害などによって起きた建物と家財の損害補償する保険です。

建物とは建物本体と門、塀、物置など

家財とは建物の中にあった家具、家電、衣服など

例えば、自宅で出火をおこしてしまったため、建物や家財が損害を受けてしまった場合、家を建て直したり、家具を買ったりと費用がかかりますよね?

なので火災保険は、そういった火災の経済的な損失をカバーしてくれるのが火災保険です。

日々の生活の中の、病気や怪我以外の欠かせない保険の一つになります。

火災保険の選び方

火災保険の補償内容は【建物のみ】【家財のみ】のどちらか、もしくは両方でも加入できます。

自分に適した保険の対象の選び方は、「住宅が持ち家か? 賃貸か?」「家財は多いか?少ないか?」など暮らし方によって変わります。

例えば、賃貸住宅に住んでいる方の場合、建物の火災保険には大家さんが加入していることがほとんどです。

したがって、自分で加入する火災保険では、保険の対象に建物を含める必要はないので、「家財のみ」で良いとわかります。

一方、持ち家に住んでいる方は「建物」「家財」両方加入が基本的です。

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火災保険の火災だけじゃない
補償範囲

火災保険の補償内容は、火災をはじめとした自然災害などにより建物や家財が損害を受けたときに支払われる損害保険金が基本です。

ここで重要なポイントは、火災保険の補償範囲です。「火災保険」という名称から、その補償範囲は火災のみに限定されているイメージがあるかもしれません。

しかし、実は多くの火災保険では、先述したとおり火災以外にも落雷や風水災などの自然災害で補償されるとお話しましたが、盗難・破損・爆発などによる被害も補償範囲に含まれています。

ここでは詳しい補償内容を見ていきましょう。

1. 火災、落雷、破裂・爆発

火災(消防活動による水ぬれを含みます。)、落雷または破裂・爆発(気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象)をいいます。

2. 風災、雹(ひょう)災、雪災

台風、旋(せん)風、竜巻、暴風等による風災(洪水、高潮等を除きます。)、雹(ひょう)災または豪雪、雪崩(なだれ)等の雪災(融雪洪水等を除きます。)をいいます(吹込みまたは雨漏りなどによる損害を除きます。)。

3. 水ぬれ

給排水設備の破損もしくは詰まりにより発生した漏水、放水等または他人の戸室で発生した漏水、放水等による水ぬれをいいます(給排水設備自体に発生した破損等は6.の事故になります。)。

4. 盗難

強盗、窃盗またはこれらの未遂をいい、盗難に伴い保険の対象に発生した損傷または汚損等の損害を含みます。

5. 水災

台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等によって、床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水を被った結果、保険の対象に損害が発生した場合、または再調達価額の30%以上の損害が発生した場合をいいます。

6. 破損、汚損等

不測かつ突発的な事故をいいます。ただし、1.から4.までの事故または台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等によって損害を被る事故を除きます。

(三井住友海上HP参照)

このような補償内容になります。

補足として、6破損、汚損の説明の補足としては、

騒擾、集団行為等にともなう暴力行為

騒擾や集団行為による暴力・破壊行為の損害を補償
例:労働争議に巻き込まれて家を壊された等

 

・建物外部からの物体の落下・飛来・衝突

建物外部からの物体による損害を補償
例:家に車で突っ込まれた、飛んできた野球ボールに窓ガラスを割られた等

このように補償されます。

最近の火災保険では補償内容について細かく設定ができる商品も増えているため、必要な補償だけを選ぶことができますので保険を見直してみましょう。

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火災保険の見積もりはこちら

火災保険は
中途解約ができる?

住宅を購入した時や賃貸契約した時に勧められるまま火災保険に加入し、まったく見直しをしたことがないという人は多いと思います。

まずは自分が加入している火災保険はどんな補償になっているのか?いくら払っているのか?確認してみましょう。

また、途中で解約できないと思っている人もいるかもしれませんが、実は火災保険は、長期契約中であっても途中解約することができ、原則残りの年月分の保険料が戻ってきます。

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被害調査をして申請すれば
保険金が下りる?

火災保険は火災が起きた場合にしか下りないと思っている方が多いのはご理解していただけましたよね?

その為、申請すれば受け取れるはずの保険金をもらいそびれている方がとても多く一見被害が何もないように見える家でも、築5年以上の一戸建ての約70%以上で、平均80万円ほどの保険金が下りています。

また火災保険の場合、自動車保険などと違って等級制度ではないので、保険金が下りた後にお客様が月々お支払いする保険料は一切変わりません。

そしていただいた保険金の使用用途には保険会社とお客様の契約上も法的にも制約がないため、あらゆる自由な支出に使っても問題ありません。

しかし請求できることを知っていたとしても、保険請求を実際に個人で申請するのが、困難でとても厄介な理由がいくつもあります。

火災保険を
個人で申請するのが厄介なワケ

1.被災箇所を探す為に、ハシゴなどを使って屋根に登って調査しなければならない

2.傷が被災によるものか経年劣化によるものかの判別が必要

3.被災箇所を適切な角度で写真撮影する必要がある

4.申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある

5.被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定しなければならない

6.被害に見合った適切な額の見積書を作成しなければならない

7.保険会社・鑑定人とのやり取りを正確に行わなければならない

上記のように、火災保険を個人で申請するのはとても困難で、申請できたとしてもフロー内で曖昧・適切でないポイントがあると、申請が却下されてしまったり、本来支払われるべき保険金が減額されてしまったりする事も多いのが現状です。

なので無料での実地調査から見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなど、被保険者が正当にもらう事のできる保険金をきちんと受け取るお手伝いをしてくれる会社もありますので一度使ってみるのもいいですよ。

そのあとから火災保険の見直しをするのが良いと思います。

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まとめ:火災保険はどんな保険?

今回のお話はいかがだったでしょうか?

・火災保険とは「火災や風水害などによって生じた建物や家財の損害を補償するための保険

・火災保険の「保険の対象」は、「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」。この3つの中から自分の生活状況に合わせて保険の対象を設定する

・火災保険の補償範囲は、火災だけではなくさまざまなものが含まれている

・被害調査をすれば火災等が起きてなくても保険金が下りる可能性がある

みなさんも火災保険の見直しをしてみましょうね!

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それでは! あくのえふぴー

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